新年の松の内も明けて、社会活動が始まっています。
良いお正月を過ごされたでしょうか?
さて、現生人類の誕生から約20万年経った現在まで脈々と受け継がれた 命の絆の中に我々は生を受けました。
「吹けば飛ぶよなこの命
こんな命を生かすため
天地宇宙は総掛り」
自然界や社会や家族の時間軸・空間軸の交差する中心に「生かされている」自分が存在し、そのために「天地宇宙=神仏」は総掛りで応援してくれて います。 有りがたいことです。
今年もその想いを胸にして、生き抜きましょう。